気持ちだけではムリ?大学生の遠距離恋愛が続くための5つの行動

工藤のブログ, 工藤の恋愛学

こんにちは。工藤(@itllbedark)です!

今回のテーマは、ズバリ、遠距離恋愛です。

大学生にとって、進学、留学、就職などの理由から、遠距離恋愛が始まることは珍しいことではありません。

僕自身も、日本とヨーロッパの1年間の遠距離恋愛を経験した一人です。(しっかり継続成功しました。)

遠距離恋愛が無事に終了した僕の元に、「遠距離恋愛で、続けられる自信がない…」「でも、恋人と話し合う勇気がないない…」など、不安の声が多く集まるようになりました。

やっぱりみんな不安なんですね。

ということで、遠距離恋愛中、これから遠距離恋愛が始まる同志のために、この記事を書きました。

気持ちだけでは続かない?

いきなりですが、一番大切なことをお伝えします。

僕が遠距離恋愛に臨むにあたり、思考と行動の前提としていた考えです。


遠距離恋愛は、気持ちだけでは続かない。

「好きな気持ちがあれば大丈夫!」
「僕たちの愛は永遠だ!」

反論がある人もいるかもしれません。
しかし、相手はあの遠距離恋愛です。

これまでの近距離恋愛とは違い、一筋縄ではいかないのが、ヤツの怖さ。これまで数え切れないほどのカップルが、ヤツの被害にあっています。

僕が遠距離恋愛を始める前も、みなさんと同じように不安を抱えていました。本当に、ヤツに勝つことができるのだろうか…と。

だからこそ、戦う準備を始めました。戦闘中(遠距離恋愛中)の仲間、戦いに破れた先人から話を聞き、ヤツに負けないために万全を期した。

そしてたどり着いたのは、遠距離恋愛という強大な敵に勝利するためには、継続したいという気持ちではなく、継続するための行動が大切だという答えです。

早速、戦い(遠距離恋愛)が始まる前の準備を始めました。

遠距離恋愛が始まる前に

これから遠距離恋愛が始まる方、気を抜かないでください。もう戦いは始まっています。

まだ直接会って話せるうちに、やっておいた方がいいことがいくつかあるので、ご紹介します。

遠距離恋愛の不安を共有

「遠距離恋愛、続けられるだろうか…」と不安になっているのは、自分一人ではありません。

お互いに不安を感じながらも、それを共有していないカップルが多いことが、これまでのヒアリング(恋バナ)を通してわかってきました。

遠距離恋愛が始まる前に、まずは二人の感じている不安とその理由を話し合ってみましょう。

例えば…
「あなたの進学先で新しく好きな人ができて、別れることにならないか不安なんだ」
「留学が楽しくて、連絡が減っちゃうんじゃないかと不安なんだよね」

継続したい意思を伝える

不安を感じるのは、恋人と別れたくないという気持ちがあるからです。

遠距離恋愛への不安を共有したら、次にすることは継続したい意思を伝え合うこと。

ただ不安をぶつけるのではなく、その根底にある相手への好意が伝わるように話してみましょう。

例えば…
「〇〇な不安があるけど、好きだから別れたくない」
「遠距離恋愛との戦いに負けるなど、一生の恥」

不安を解消する計画を立てる

遠距離恋愛前にやるべき最後のポイントは、不安を解消する計画を立てることです。

不安を共有し、継続したい気持ちを伝え合えば、あとは遠距離恋愛をどう乗り越えるかを作戦会議を開いて決めるだけ。

ここで、共有した不安を解消するための具体的なプランを立てましょう。そうすることで、一歩勝利に近づきます!

例えば…
「連絡頻度が下がると不安になるから、週に1回は電話しよう」
「さすがに1カ月会えないとキツイから、お互いに会いに行くことにしよう」

とはいっても、どんな行動を取ればいいのか迷ってしまうと思います。

ここからは、具体的にどんな行動を取ればいいのかをご紹介します。

遠距離恋愛の5つの行動

遠距離恋愛中に、最も意識するべきことは、問題を起こさないことです。

まずは、このグラフをご覧ください。

近距離恋愛と比較すると、遠距離恋愛では時間に比例して好意が減少してしまいます。

そして、注目してほしいのは、喧嘩などの問題が起きた場合の比較です。

問題発生により好意が減少するのはどちらも同じですが、その後、近距離恋愛では好意は上昇し、遠距離恋愛では好意が低下しています。

図の中の「?」は一体なんなのでしょうか。

その答えは、「会う」ことです。

直接会うことが難しい遠距離恋愛では、問題が起こっても、関係を修復することが相対的に難しいことがわかります。

繰り返しますが、遠距離恋愛中は、そもそも問題を起こさないことが大切です。

そのために、不満を溜めない、溜めさせないよう努力していきましょう。

それでは、「問題を起こさないこと」「不満を溜めないこと」を意識した上で、具体的な行動を5つご紹介します。

自分達に合った連絡頻度と手段

実際に1年間遠距離恋愛をしていた間、一番感謝したのはテクノロジーです。

今の時代、LINEで簡単に連絡を取ることができ、無料でビデオ通話までできます。(なんて良い時代に生まれたんだ…!)

しかし、簡単に連絡が取れるがゆえに、毎日連絡がないと不安になることもあるかもしれません。

大切なことは、自分達に合った頻度で連絡を取ることです。毎日連絡を取ることが正解だとは限らないと思います。

そして、連絡手段においても、たまには手紙を送りあったりするのもおすすめです。簡単にメッセージを送れる時代に、わざわざ時間をかけて届ける手紙だからこその良さがあります。

定期的に会う機会を設ける

グラフでも見た通り、遠距離恋愛の場合は、どうしても好意が時間とともに減少してしまいます。

だからこそ、定期的に会う機会を設けることが大切です。

僕の場合、3ヵ月会わないと「好意k=0」になってしまう可能性があると予測し、3ヵ月に1度は会うことを決めました。(おかげで二度もヨーロッパ旅行を楽しめました)

会う頻度にも正解はないので、話し合って決めてみましょう。普段会うことができない分、会えた時の喜びは大きいはずです。

お金の負担は均等に!

遠距離恋愛の落とし穴となるのは、お金の問題です

恋人に会いにいくための渡航費・交通費や、宿泊代や食事代など、遠距離恋愛にはお金がかかります。

注意するべきことは、お金の負担を均等にすることです。

均等といっても、きっちり半分半分にする必要はありません。お互いの負担感を均等にして納得している状況にしておきましょう。

もしも、一方にのみ負担が偏ってしまえば、小さな不満が蓄積されてしまいます。そうなると破局の道に進んでしまうので、気をつけてください。

恋人以外に夢中になる

遠距離恋愛は、会いたいと思っても会えないものです。(なんという不条理だ…)

だからこそ、恋人だけに依存せず、恋人以外に夢中になれるものを作る努力をしましょう。

例えば、趣味のスポーツや、仕事や活動など。恋人が近くにいない日々の生活にも、充実感を得られるようになれば、互いの不満は自然と減っていきます。

特に、寂しさを強く感じる残された側の人は頑張ってください。(負けないで!)

遠距離恋愛が終わった後を考える

遠距離恋愛中には、あえて遠距離恋愛が終わった後のことを考えてみましょう。

これは究極の現実逃避ですが、遠距離恋愛の不安や寂しさを紛らすことができる非常に有効な手段です。

例えば、「留学が終わったら、ここに旅行に行こう」「仕事が落ち着いたら、近くに住むようにしよう」など。

実現しなくても構いません。
未来へ希望を持つことが大切です。

最後に。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

遠距離恋愛前にするべき3つと、遠距離恋愛中にする5つの行動、参考になれば幸いです。

僕自身、1年間の遠距離恋愛が無事に終了して、色々な学びを得ることができました。

その学びをまとめると…


理解してほしいなら言葉にしなければならない。
信じてほしいなら行動に移さねばならない。


皆さんも、より良い遠距離ライフを送れるよう応援しています!

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では!