【今だから言える】クラファンしてまで全国を回った理由

NPO法人, 工藤のブログ

こんにちは。工藤(@itllbedark)です。

 

20182月から設立のために動き始めていた、日本ヴィーガンコミュニティがついに法人として設立できました。

日本ヴィーガンコミュニティは、目的を共有するメンバーと共にヴィーガンを実践しやすい社会を創る、協同組合モデルのNPO法人です。

HPはこちら

 

この組織を立ち上げるに当たって、全国を回って実際に面と向かってお話して、メンバーを集めてきました。それをクラウドファンディングを使って、多くの方々の支援のおかげで実現することができました。

 

しかし、こんな声をたまに聞きます。

 

「他人の金で遊びに行くな!」

 

 

という事で、この記事ではそんな疑問に答えていきたいと思います。

 

全国各地を回った

このコミュニティのメンバーを集めるために、20189月から11月にかけて北は北海道から南は沖縄まで回ってきました。

結果288人とお会いして、メンバーも61人集まりました。

 

その全国行脚の資金を8月から9月にかけて実施したクラウドファンディングをして集めました。

そして、その全国行脚が終わった今だから話せる、クラウドファンディングで支援してもらってまで全国を回ってメンバーを集めた理由を書いて行こうと思います。

結果報告はこちら

 

なぜ全国行脚したか

クラウドファンディングで多くの方に支援していただいてまで全国を回ったのはもちろん理由があります。

主な3つの理由について書いて行こうと思います。

 

メンバーになる人を見るため

NPO法人として今後活動していくため、もちろん目的に共感する方であればどなたでも入会できるようにする予定ですが、最初のメンバーは肝心です。

僕たち日本ヴィーガンコミュニティが目指すビジョン、果たそうとするミッションに共感し、大切にしたい価値観を持つ人を見極めるために、実際にお話しする必要がありました。

このような、初期メンバーの重要性から、実際にお会いした人からメンバーになってもらうため、というのが理由の1つ目です。

各地のヴィーガン事情を知るため

日本ヴィーガンコミュニティが日本全体を巻き込んで活動していくために、関西のヴィーガン事情しか知らなければ視野が狭く、情報が少なすぎます。

例えば、東京では最近ヴィーガンでも食事ができる飲食店が増え続けています。一方で、地方ではまだヴィーガンという言葉を聞いた事すらないことがほとんどです。この点では大阪も同じです。

こういった、実際に各地を周り、人と話さなければわからない情報を得ることが理由の2つ目でした。

 

他の組織との繋がり

一人の力の限界を感じて創設した日本ヴィーガンコミュニティですが、一つの団体としての限界もあります。

日本ヴィーガンコミュニティだけで、日本をヴィーガンを実践しやすい社会にするのは途方も無い時間がかかります。

そこで、全国の企業やNPO法人、任意団体の方とお会いし、協同するためのお話をしてきました。

 

コミュニティメンバーについて

日本ヴィーガンコミュニティのメンバーは、3つの価値観を大切にしています。

他者への思いやり

日本ヴィーガンコミュニティでは、人も動物も、将来世代をも思いやる心を大切にしています。

行動の大小ではなく、その根本にある思いを重要視します。

 

社会を創る主体性

日本ヴィーガンコミュニティでは、自らが次の社会を創るという主体性を大切にしています。

他人任せではなく、自分ができることをすることを重要視します。

 

活動を楽しむこと

日本ヴィーガンコミュニティは、活動そのものを楽しむことを大切にします。

自己犠牲ではなく、それ自体が自分の幸せに繋がるような活動の楽しさややり甲斐を重要視します。

 

終わりに

以上が、クラウドファンディングをしてまで全国各地を周り、コミュニティメンバーを集める理由でした。

NPO法人日本ヴィーガンコミュニティに興味を持ってくださった方はぜひHPをご覧ください。
NPO法人日本ヴィーガンコミュニティHP

 

また、現在はいつでもメンバーの募集を行なっています。共に”Hello Vegan!”な社会を共創する仲間をお待ちしています!
メンバーになる

 

では。

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