【ヴィーガンおすすめ図書】菜食への疑問に答える13章

ヴィーガン, ヴィーガンへの疑問

こんにちは。工藤(@itllbedark)です。

 

今回は、ヴィーガンよくある質問への回答が気になって仕方ないそこのあなたへ、おすすめの一冊を紹介します。

 

その名も『菜食への疑問に答える13章』です。

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概要

この本では

「植物なら食べてもいいの?」

「健康はどうするの?」

「どうせ動物はもう死んでいるでしょ?」

などの非菜食人(ノンヴィーガン)が、菜食人(ヴィーガン)に対してよくある疑問・質問へ、知的な明晰さと心理的な洞察をもって、論理的に回答しています。

 

つまり、ヴィーガンの人がよく聞かれる質問の回答が書いているということです!

これで質問された時に、回答に困らないですね。

 

 

まだまだ実践する人が少ないヴィーガンに対して、ノンヴィーガンは、好奇心や自己弁護のために色々な質問をします。

しかしヴィーガンの人も元々は、動物を何も考えずに搾取していた人がほとんどなので、すぐに頭にきたり、自己防衛に回ったりします。

そして、お互いが感情的になった議論は不毛な中傷合戦になってします。

 

こういう前提があった上で、この本ではノンヴィーガンがよくする13の質問に対して、知的な明晰と心理的な洞察をもって回答すると書かれて始まります。

また、大切なことは対話だとも書いています。

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13の疑問一覧

植物なら食べてもいいの?

食の楽しみは?

健康はどうするの?

お乳や卵はいいんじゃない?

チーズバーガー、注文してもいいかな?

どうせ動物はもう死んでいるでしょ?

中絶にも反対とか?

動物も他の動物を食べるけど?

神さまは人間を他の動物よりも上においてくれたのでは?

でも伝統民族だって動物を食べるよね?

「人道的」に育てられた動物ならどう?

みんなが菜食人になったら農場の動物たちはいなくなっちゃうんじゃない?

完璧な菜食人にはなれないんだから、こだわらなくてもいいんじゃない?

 

本について

『菜食への疑問に答える13章』

〔著者〕シェリー・F. コーブ
〔翻訳〕井上太一
〔出版〕新評論 (2017/4/13)

「植物なら食べてもいいの?」「食の楽しみは?」「動物も他の動物を食べるけど?」――菜食という習慣には多くの疑問が寄せられる。けれどもそれに対する回答をしっかり聞いたことのある人は、おそらくそれほどいないのではなかろうか。
実は、非菜食の人が発するこうした何気ない問いは、倫理にかなった生き方を考える上で、とても大事な問題提起になる。菜食を志す人の中には、健康を気にしてこの生活スタイルを選ぶ立場の他に、動物への思いやりからそうするという立場がある。後者の人々は、動物製品の消費が動物への暴力を後押しすることに気付いて、肉・乳・卵その他を生活の場から一掃しようと考える。かれらは動物をいたわる思いを突き詰めた結果、菜食という選択に行き着いた次第で、その根底には倫理的関心がある。動物製品の消費を当たり前の習慣として受け入れている私たちは、そんな思考を不思議に、奇妙に、時には偽善的にさえ感じ、色々な質問をしてみたい気になる。倫理観にもとづいて行動を変えようと決心した人と、それに首をかしげて問いを発する人、両者が論を交わせば、人の正しい生き方をめぐる有益な対話が生まれうる。
本書は菜食の実践者に寄せられる典型的な質問群を取り上げ、人の自然な感覚や良心にもとづく回答を示すことで、菜食への理解を促すと同時に、それを出発点とした倫理的な生のあり方を探求する。人間が他の動物を食べるのは正当なのか不当なのか。筋の通った暮らしとはどんなものなのか。菜食問答は食の次元から私たちの日常を問い直し、人ならぬ生命をも視野に入れた新しい道徳の地平を切りひらく。本書が人と他の動物にとってよりよい社会をつくる一助になれば幸いである。(いのうえ・たいち 翻訳家)
アマゾン商品の紹介より

 

ということで『菜食への疑問に答える13章』の紹介でした。いかがだったでしょうか。

 

関心を持った人や、さらに詳細を知りたい人は、ぜひ購入してみてください。

最後に、この本を翻訳し多くの日本人にこのような情報を届けてくださったヴィーガンの翻訳家 井上太一さん(@OohimeSoukyok)に感謝を伝えたいと思います。

菜食への疑問に答える13章: 生き方が変わる、生き方を変える