【告白する勇気】四月は君の嘘を読んでリア充になった話。

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こんにちは。工藤(@itllbedark)です。

 

今回の記事は、「好きな人はいるけど告白する勇気がない」というリア充予備軍の方へ告白する勇気が出る漫画を紹介したいと思います。

恋人の欲しい方、ぜひ一読ください。

 

その漫画とは、『四月は君の嘘』です。

 

四月は君の嘘

『四月は君の嘘』を知らない人のために、少しだけストーリーを紹介します。

 

この漫画の主人公、有馬公正はピアノの天才でしたが、母の死をきっかけにピアノをやめてしまい、色のない日常を過ごしていました。

 

ある日、幼馴染の渡亮太のことが好きなヒロインである宮園かをりと出会います。かをちゃん(と呼んでいます)は、ヴァイオリニストで、公正と同じ音楽家、表現者でした。

 

この出会いをきっかけに公正の日常は一変します。弾かなかったピアノを過去のトラウマと向き合いながら、少しずつ弾けるようになっていきます。そして、自由に心から音楽を楽しむかをちゃんに、幼馴染の渡が好きだということをわかっていながら、少しずつ心惹かれていくのです。

これは一人の少年が少女に恋をする、切ない青春ラブストーリーです。

 

そして、一人の人間が他者との関わりによって、苦しみながらも成長し、一歩ずつ前に進んでゆくヒューマンストーリーです。

母の死をきっかけにピアノを弾かなくなった、元・天才少年有馬公生。目標もなく過ごす彼の日常は、モノトーンのように色が無い‥‥。だが友人の付き添いで行ったデートが、少年の暗い運命を変える。性格最低、暴力上等、そして才能豊かなヴァイオリニスト‥‥少女・宮園かをりと出逢った日から、有馬公生の日常は色付き始める!! 青春を切り取る注目の作家・新川直司がおくる、切ない青春ラブストーリー。
(講談社コミックプラスより)

 

 

 

⚠︎注意⚠︎
これ以上読むとネタバレになります。

 

 

 

 

「好き」と伝えられなかった

ここからはネタバレになるので、ネタバレが許せない私のような人は、すぐに読むのをやめてください。

 

 

大丈夫ですか?

 

 

では、続けます。

 

 

実は、ヒロインのかをちゃんはとても重い病気を患っています。そして物語が進むにつれ、どんどん衰弱していきます。

 

最後には、手術に失敗し亡くなってしまいます。

 

この漫画は、とても切ない物語。
しかし、バッドエンドではありません。
かをちゃんは、今も誰かの心に住み続けています。

 

聴いてくれた人が私を忘れないように。その人の心にずっと住めるように。それが私のあるべき理由。私は演奏家だもの。──宮園かをり

生前のかをちゃんの言葉です。

 

かをちゃんは自分がもうすぐ死んでしまうことを知り、悲観するのではなく、人生を楽しむことを決めたのです。そして、自分の人生を精一杯生きることを選択しました。

 

そんな命の灯火を輝かせるかをちゃんに、公正はどんどん惹かれていきます。

 

最初はその気持ちを何度誤魔化そうとしても、かをちゃんを好きな気持ちはなくなるはずもなく、公正は自分の気持ちに気がつきます。

 

こういう気持ちを何て言ったかな。
これはたぶん、こういう気持ちは憧れって言うんだ。きっと。──有馬公正

 

第1巻ではこう言っていた公正も、第10巻では自分の気持ちに気がつくことができました。

 

こういう感情を何て呼んだかな。こういう気持ちを何て言ったかな。
これはたぶん、恋と呼ぶんだ。これはきっと、恋って言うんだ。──有馬公正

しかし、かをちゃんにその気持ちを伝えることはできませんでした。

 

 

かをちゃんの病は進行していき、手術をすることを決意しましたが、成功することなくかをちゃんは亡くなりました。

 

公正はかをちゃんに「好き」と伝える機会を一生失うことになりました。やっと自分の気持ちに気づくとができたのに、かをちゃんと会うことはもう二度とできないのです。

 

そして、かをちゃんが亡くなる前に書かれた手紙が公正に届きます。

 

この手紙でタイトルにある “嘘” の意味がわかるのですが、それは自分の目で漫画かアニメで確認してきてください。

 

 

好きな人がいて、その気持ちを伝えられる奇跡

僕らがここから学べることの一つは、誰かを好きになることの尊さと、それを相手に伝えられることは奇跡だということです。

 

公正は、かをちゃんに恋をして、モノトーンだった日常は一変し、世界がカラフルに見えるようになりました。

あの日から、僕の世界は鍵盤でさえカラフルになっていたんだ。──有馬公正

 

僕たちも、同じように好きな人の一挙一動に心が揺れたり、好きな人と一緒に行った場所や話した言葉にさえ感情が動いたりしたことがあると思います。

 

恋は日常をカラフルに彩り、私たちの人生を豊かにしてくれるとても尊い感情なんですね。

 

そして、公正はその思いを伝えられなくなってしまいましたが、僕らはどうでしょう。

 

好きな人がいて、その人に気持ちを伝えられる。たったそれだけのことですが、たったそれだけのことでも奇跡のように、この作品を読めば思えてきてしまいます。

 

工藤は実際、この漫画のおかげで「告白しないなんて、自分の気持ちに真摯じゃない。何より、公正に失礼だ。」と思って告白しました。

 

 

そして、見事リア充になりました。
ありがとうございます。

 

 

もちろん、告白しても確実に付き合える訳ではないし、むしろ失敗する確率の方が高いと思います。それでも、「好きな人がいて、その気持ちを伝えられる奇跡」が起こっているあなたには告白して欲しいと思っています。

 

 

今日は好きな人と同じように誰かを好きになることはできるのか。

好きな相手が明日も生きていている確証はあるのか。

 

 

自分の気持ちに真摯に向き合い、どうかその奇跡を活かして更なる奇跡が起こることを、工藤は願っています。

 

 

『四月は君の嘘』を見たい

紹介した『四月は君の嘘』を読んでみたいなと思ってくだされば本望です。

漫画であれば、一話目は試し読みできるようになっています!

 

工藤のオススメはアニメなので、ぜひ見てください!
全部で22話なので、1日で見ることができますよ。(ニートの発想)

 

Netflix

料金:月額800円

特徴:アニメだけでなく邦画・洋画も見ることができます。

 

dアニメストア

料金:月額400円(税抜)

特徴:2,700以上のアニメが見れます。

 

FOVプレミアム

料金:月額888円(税抜)

特徴:アニメに加えて日本のドラマやバラエティを見られるようです。


 

 

これらのサービスは1ヶ月無料なので、登録して1ヶ月見てみて解約するのもありですね。
(FOVプレミアムはアマゾンPAYでの支払いの場合のみのようです)

 

最後に

これから、実は結構好きだった漫画やアニメについての発信をしていこうと思うので、楽しみにしていてください。

 

漫画がなければ、工藤の人生はなかったと断言できるほど、漫画が好きで多くの影響を受けてきたので、それを共有していけたらと思います。

 

では、今日は『四月は君の嘘』の紹介でした!