カフェ経営の為に思いよりも必要なもの【ヴィーガンカフェアドバイザーノート#2】

アドバイザーノート

こんにちは、ヴィーガンカフェアドバイザーの工藤(@itllbedark)です!

 

現在アドバイザーとして、神戸は元町にあるVegan cafe Thalloにて働いています。

 

そんな工藤が、ヴィーガンカフェと関わってゆく中での学びや気づきなどを共有していきます。

それが、ヴィーガンカフェアドバイザーノートです。

 

前回はヴィーガンカフェを経営する意義について、書きました。

 

今回、二つ目のテーマは

 

カフェ経営の為に思いよりも必要なもの

 

です!

どぞ!

 

思いだけではダメだった

大学に入ってすぐに大学食堂にベジタリアン・ヴィーガンメニューを導入する為に活動を始めました。

 

メニューを作成し提案してみたり、映画の上映会をしてアンケートを取ったりもしました。

 

結果、企画メニューで導入されました。


(企画メニューの大豆ミートの肉みそうどん)

 

成果は残せましたが、それで行き止まりました。

 

目標としていた『神戸大学内の全食堂でのヴィーガンメニュー常設』は達成されませんでした。

 

その理由として、食堂のマネージャーが仰られたことが的を得ていました。

 

「赤字になる可能性があるものは出せない」

 

神戸大学の食堂を運営する神戸大学生活協同組合も、今は経営が厳しいようで、その状況でマイノリティのベジタリアンに対応したメニューを出せないということです。

 

これを言われた時にハッとしました。

 

当たり前のことですが、売れなければ、赤字になります。

赤字になれば、最悪の場合は食堂が壊れてしまい、学生たちはご飯を食べられず、職員は仕事を失ってしまう。

 

そのリスクに対して、明らかに無責任だったと感じました。

 

 

ここから得た大きな学びは、

思いだけではいけない。

商品は売れなければいけない。

 

ということです。

 

ヴィーガンカフェ経営に必要なもの

それは、ヴィーガンカフェを経営するに当たっても同じことが言えます。

 

他者を思いやる素敵な思いを持ってお店をしている人や、お店をしたいという人に多く会いました。

 

しかし、優しい思いを持っていたとしても、飲食店を継続することは難しいです。

[ヴィーガンカフェ 閉店]で検索したらわかるように、現にヴィーガンカフェは出来てはどんどん潰れている現状があるようです。

 

 

優しい思いで始めたものが、壊れていってしまうことは悲しすぎる。

 

 

でも、それが今の現状だと受け止めないといけない。

 

カフェを経営する為には、場所を探して借りて、食材を仕入れて、人を雇って、調理して、お客さんを集めて、提供してお金を頂戴する。

そして、そのお金で場所代・人件費・材料費などの経費支払い、再び売上をあげる。

そうすることで、また多くのお客さんに料理を提供することができる。

 

 

お店を経営して行く上で、欠かすことの出来ない大切なことは、

 

“利益を出すこと”

 

です。

 

 

当たり前だろ、と言われるかもしれませんが、この観点が抜けている、というか考えたこともない人が多いように感じています。

 

僕も大学一年生の時はそうでしたが、様々な活動や経験を経て、わかるようになりました。

 

お金を稼ぐのは汚い、と思ってしまうかもしれませんが、お金を稼がなければ多くの人に料理を提供し幸せにすることは出来ないのが現実だと知りました。

 

利益を出す為には

利益を出すことが大切だということですが、利益を出すにはどうすればいいか、簡単なようで案外分からないものです。

 

まずは勉強することに限ると思います。

 

最近は起業などの本が本屋さんに並んでいるので、まずは買ってみるといいと思います。

近くに飲食店経営している人(飲食店に限らず)がいれば聞いてみてもいいと思います。

 

 

僕も勉強して続けています。

 

 

まとめるとこんな感じです。

 

 

以上、二つ目のアドバイザーノートでした!

 

 

次回もお楽しみに。

では。

    アドバイザーノート

    Posted by kudoshu