【子供がヴィーガンに!?】息子、娘がビーガン・ベジタリアンの親への5つの質問

ヴィーガンへの疑問

こんにちは。工藤(@itllbedark)です。

 

僕は一年半ほど前にヴィーガンの生活をはじめました。

最初は両親になんと説明すればいいのかわからず、とりあえず
「肉や魚、乳や卵の入った食べ物は食べないようにする」
という旨を伝えました。

その頃は自分の中でも整理できておらず、理解してもらえるかの不安もありました。

 

しかし、工藤の家族の場合は案外あっさりと受け入れてくれました。

今でもご飯を作ってくれたりと、協力してくれています。

 

本当にありがたい。

 

-Vegan-  

動物を搾取することを避け、肉・魚・卵・乳製品などの動物由来の食品や、動物を利用した製品(皮革製品など)の購入や使用を避ける人。

 

そうは言っても、きっと不安や心配があったと思います。

 

工藤の友人も母親と揉めてヴィーガンになるのを断念した人などもいます。

きっと親としての考えがあるのだなと考えたこともありました。

 

そこで、ヴィーガンやベジタリアンの友人にお願いして、子供がヴィーガンになった親御さんへいくつか質問してみました。


(顔がすごい)

Q1.最初に子供にヴィーガン/ベジタリアンになると言われた時どう思いましたか?

最初の質問は、最初にヴィーガンやベジタリアンになると子供に告白された時の感想です。

大阪府在住 母(57歳)
 突然「肉」食べへんと言われ何が起こったのかわからず混乱した。
東京都在住 母(46歳)
私達が何気なく口にしているお肉等は動物達が犠牲になっていて、残酷な扱いを受けているという内容を日常会話の中でされて、その後に動物性の食品を明日から食べないと宣言されました。
三重県在住 父(43歳)
高二のころ、ごく普通に。
焼き肉行かれへんやん!

 

日常生活を覆されて混乱する方もいれば、外食の心配をする方など様々でした。

 

Q2.困ったことや不便なことはありましたか?

2つ目の質問は、子供がベジタリアンで困ったことや不便を感じたことについてです。

大阪府在住 母(48歳)
日々三度の食事を提供する母親の立場から、卵ダメ、動物性の出汁が駄目が1番困ってます。
他の家族と別の食事を用意するのは大袈裟ではなく、重労働に感じます。
三重県在住 父(43歳)
困ったことは特にない
三重県在住 母(47歳)
一緒に食べに行ける場所か少なくなる。
メニューに困る。

 

ご飯を作っている母親からすれば、料理は大きなハードルになっていますね。

また、外食にいく場所が少なくて不便だという意見も多かったです。

 

Q3.ヴィーガン/ベジタリアンになって変化はありましたか?

3つ目の質問は、ベジタリアンになってから子供に何か変化があったかという質問です。

大阪府在住 母(57歳)
人それぞれ環境や人間関係も違うので良いことでも前に進めないことがあることを理解してほしい。
和歌山在住 父(47歳)
家で食べることが多くなった
大阪府在住 母(48歳)
ベジタリアンになったからと言って特に何も変化はないと思います。

 

食という面での変化は大きいようです。

しかし人としての変化がないという回答が多く、愛を感じてジーンとしてしまいました。

 

Q4.ヴィーガン/ベジタリアンへの第一印象と、今の印象は変わりましたか?

4つ目の質問は、ヴィーガンやベジタリアンの最初の印象と今の印象の変化についてです。

三重県在住 父(43歳)
間違いなくこれから増えてくると思うし、100%ベジタリアンではなくても食事制限や生活習慣病などでその価値観が必要視されて来てます。 私は食品に関わる仕事なので無視できない世界です。
東京都在住 母(46歳)
特に印象はなかったのですが 体は大丈夫なのかという心配はあります。
大阪府在住 母(48歳)
ベジタリアンとかヴィーガン って特別な人がしていることと思っていましたが、思ってたよりは沢山いるんだなと思うようになりました。
また少しはヴィーガン料理作りを楽しむようになりました。

 

最初は聞いたこともなくて戸惑っていた方も徐々に受け入れられていくようです。

しかし、親心として健康面を心配している方が多く、心配させないようにしたいと改めて思いました。

 

Q5.子供がヴィーガン/ベジタリアンになった同じ境遇の親御さんへメッセージをお願いします。

最後に、子供がベジタリアンになった他の親御さんへのメッセージをお願いしました。

東京都在住 母(46歳)
私の子供は決めたらとことん突き進むので親が何を言っても無駄です。
悪いことでなければ、子供のしたいようにと尊重するのが大切なのかなと思います。
振り回されて疲れる時もありますが。笑
大阪府在住 母(57歳)
最初は理解できなくても子どものことを信じて応援してあげてほしい。
マイノリティな生き方は他人に理解されにくく嫌な思いもたくさんすると思うので気持ちを強く持たないといけない。
大阪府在住 母(48歳)
栄養面とか何を食べさせようかとか心配事がありますよね。
情報を共有出来たらいいですね。

 

子供の選択を尊重し、応援する気持ちに胸が暖かくなりました。

しかし一方で、健康を心配する声がありました。

正しい情報を簡単に出来るようになればいいですね。

 

 

最後に

アンケートに協力してくださった皆さま、ありがとうございました。

多くの愛情を感じられる回答を見て、工藤自身、改めて両親への感謝を忘れないようにしようと思えました。

また、不便に感じている料理や外食などの障壁を早く無くす為に努力したいです。

 

工藤は多くの知識がないので紹介することしか出来ないですが、
ヴィーガン子育て」という情報サイトがあります。

是非、ご覧になってください!